2007年01月09日

リックドムUの鼓動

「これは、ドム・ドローペンだよ、坊や」
と語りかけてくる1人の男の姿があった。。。

そしてもう1機見慣れないドムがあった。

「砂漠戦に特化した、ドムドローペンと、そしてコレが地上用に改造したリックドムUだ、早速テストしてもらうことになるぞ」

なんと語りかけてきたのは、かつて黒い三連星として恐れられていた、ガイア少尉だ。

「ガイア少尉、貴方は、オデッサで戦死されたと聞きましたが」
アスナはガイア少尉の姿に驚いたが、ここでガイア少尉の姿があったことよりも、歴戦のエースパイロットがこの基地にあつまっていることの方が驚いた。

「ガンダムにやられたよ、あの白い奴に、、あいつはニュータイプだ。でなければわれわれが敗れたとは考えられん。。マッシュ、オルテガ、いい奴だった。。。。、俺は奇跡的に生き残ったに過ぎん」

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posted by たつや at 19:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録

2006年09月11日

アスナ隊回顧録 その6『新MS登場』

ガンダムカードビルダー外伝 
 アスナ隊回顧録 その6『新MS登場』

夕日の沈む砂漠に取り残された、アスナ少尉&ギリアム大佐、しかもアスナ少尉のザクUは大破してしまった。

ギリアムのギャンも既に推進剤も切れ、核燃料も少ない状態である。
が、いまだに、ミノフスキー粒子も濃く通信を行っても恐らくジオン基地までは届かないであろう。

そればかりか、逆に連邦に正確な位置を察知されてしまいこちらのギャンを失ってしまう可能性も高い。

このことは、ギリアム大佐は直感的に察知してたが、先ほどの連邦のMSとの戦闘によりギャンの存在が連邦に知れてしまうことは必死な状況だった。

ギリアムはこれ以上連邦にジオンの技術が流出することを恐れ、アスナ少尉にある提案をするのであった。

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posted by たつや at 23:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録

2006年08月23日

アスナ隊回顧録 その5『赤いMS』

ガンダムカードビルダー外伝 
 アスナ隊回顧録 その5『赤いMS』

赤い、MS。
アスナ少尉は焼けるコクピットのモニターにその赤い機体を見た。

「よくやったアスナ少尉!」
ギリアムがその赤いMSに側面に滑り込むことに成功し、ビームサーベルで連邦の赤いMSを貫いていた。

ミノフスキー粒子も若干だか薄くなってきたようだ、ジャミングが入るがなんとかギリアム大佐からの通信が聞こえてきた。

アスナ少尉は踏ん張って、ザクの操縦桿を再び握り締め、フットべダルに足かけ、ザクの姿勢を修正する。

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posted by たつや at 01:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録

2006年08月03日

アスナ隊回顧録 その4『暁の大地』

ガンダムカードビルダー外伝 
 アスナ隊回顧録 その3『暁の大地』

第1話「序章
第2話「隠された刃(やいば)
第3話「衝撃の任務


ザクタンクの評価を終えた我が隊は、一路キャルフォルニアから中国密林地帯へガウで向かうことになった。無論次の任務のためである。

しかも、次の任務には、わが隊に新しいMSが配備されるのではという噂が、整備班の間で騒がれていた所だった。
いったい、どこから情報が漏れているのか、それとも単なる噂なのか気になることころだった。

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posted by たつや at 19:52 | Comment(8) | TrackBack(1) | 『アスナ隊』回顧録

2006年07月22日

アスナ隊回顧録 第3話 衝撃の任務

アスナ隊回顧録 第3話 衝撃の任務

★アスナ隊回顧録 第1話 
★アスナ隊回顧録 第2話『隠された刃(やいば)』

なんとか、無事に地球に降下することが出来たわれら、独立試作評価MS小隊を待っていたのは、元キャルフォルニアベースのあった付近のジオンの隠された基地からの出迎えのガウであった。

幸いにも、大気圏層で派手に戦闘を行ったこともあり、デブリが多かったのか連邦に察知されぬまま、最前線の基地に向かうことができた。

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posted by たつや at 12:00 | Comment(10) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録

2006年07月12日

アスナ隊回顧録第2話『隠された刃(やいば)』

アスナ隊回顧録第2話『隠された刃(やいば)』

前話はここからどうぞ

何故、ギャンがここに、、しかもガルマ専用ザクまで、、
何がなんだか、分からなくなってきた、、困惑する私はただ呆然とするだけであった。

『アンノン、4つ、高速移動熱源接近!!』

こ、こんな、タイミングで、、、

『識別信号なし、連邦のMS3、艦1、12時から』
オペレータの的確な情報がMSデッキ内にこだまする。

しかし、アスナはさらに困惑してしまう。このタイミングで連邦は仕掛けてくるのか、、いや、こんな小部隊でもおこぼれ無しなのか、ここまでジオンは追い詰められていたのか。。と

『ふ、ちょうどいい、ギャンの慣熟試験を兼ねるか、んっアスナ少尉』
ロバート・ギリアムがなにやら嬉しそうな笑みを浮かべていた。

『冗談でしょ、、大佐。も、もう我々は大気圏突入コースに入っているんですよ』

『活動限界点まで、3分もある。3分あれば十分だ、3分もな』

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posted by たつや at 08:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録

2006年07月05日

『アスナ隊』の回顧録その1

独立試作評価MS小隊 『アスナ隊』回顧録その1
(例の、新企画コーナーです)

 宇宙世紀0079年11月、私は現在オデッサから遠く離れた宇宙空間で、宇宙から地上を眺めている、アスナ少尉です。

 こうして見れば、今が戦争中なのか忘れてしまうほど静寂な時間がすぎています。

 が、地上では現在オデッサが陥落し、地上では我ジオンは、オデッサからの撤退し、奇襲作戦に賭けた、ジャブローでも敗退し、宇宙で予想される決戦に向けて、兵を宇宙に集結している最中なんです。

 私こと、アスナは、兵学校中途にも関わらず、キシリア閣下の下、召集され新米士官としてMS乗りとして、海兵に参集され、はや1ヶ月もの間経とうとしています。

 その間、地上から舞い上がってくる連邦の艦を1機でも多く迎撃すべく連日
出撃してきましたが、つい先日MSを損傷し、愛機ザクを失ってしまいました。連邦のMSは強い、なにせビーム兵器を使用してくるのだ、しかも、連邦にはあの噂の白い悪魔と称される『ガンダム』までいるとは、まさに悪夢というほか在りません。
 
 まだ自分は、ガンダムと出会っていないことを幸運と感じてしまうほど、その恐怖を感じます。続きを読む
posted by たつや at 22:56 | Comment(13) | TrackBack(0) | 『アスナ隊』回顧録