2008年09月21日

MSを徹底分析「ザク」編その1

原点に返って、ガンダムに登場するMSを自分なりにまとめてみようと思います。

まず、ジオンはなぜMSが必要だったのかという点でしょう。

■なぜジオンにはMSが必要だったのか
 ジオン公告は連邦軍に勝つためには、連邦軍を圧倒する新兵器が必要不可欠でした。
 当時のジオンは、戦力の上でも、国力の上でも連邦軍にかなうわけも無いと考えられていました。

 そこで、ジオンが考えた方法とは、

ブログランキングミノフスキー粒子を利用した、奇襲作戦です。ちょうどミノフスキー博士によって、実用化に至っていたころで、その効果によって少ない戦力でも有利に奇襲ができると考えていたからです。

その作戦の要として、機動艦隊の充実と、そして決戦兵器の活用です。
ジオンは過去の対戦から船は艦載機に弱いということを宇宙にも応用できると考えいました。
そして、ついにジオンは作業用のワークアーマーをさらに進化させ、宇宙での決戦兵器に着手したのです。

■傑作機MS-04
 ミノフスキーの応用により、エンジンの小型化によりようやく実戦に耐えうるMSの第一号というべき、MS−04のプロトタイプが完成します。その性能は従来の戦闘機よりも更に小回りが利き、ミノフスキー粒子化のレーダーが役に立たない状況下で予想以上の成果をだします。

 しかし、以下の問題が発覚し、より戦争に向けて改良されることになります。
 問題1:整備製の低さ、生産性の悪さ
 問題2:稼働時間
 問題3:核兵器使用を前提とした強度不足

Ms-04は格闘戦では十分な成果を得ましたが、ジオン、とりわけギレンは、核兵器使用を前提としていたことや、数が必要と考えていたため、時期MSの開発に着手します。

 が、このMS-04の誕生により、ジオンは連邦に勝てると確信させたといっても過言ではないようです。

■ザクの誕生
 Ms-04のデーターにより、より汎用性の高いMSを開発するに至ります。
 もっと軽量で、稼働時間の長いMSをと。

 そして数々のコンベンションを得て、ザクIが誕生します。

■ザクIIの誕生
 ザクIの誕生により、ジオン軍は、ザクIを使用して一気にパイロットの育成に着手します。連邦軍に見つからないように極秘裏に配備をしていきます。
 そしてその実戦に近い訓練のなかで、見つかった欠点およびデーターの回収から更にステップアップしたMSの開発を続けます。
 
 その結果、ザクIIという1年戦争の最大の名機というべき、MSが誕生します。

■ザクII Vs ツダ
 当初ジオンは、ぶっちゃけ、短期決戦しか考慮しておらず、宇宙の決戦だけ(コロニー落とし)で連邦を屈することが可能と考えられていました。
 そのため、宇宙での使用を前提としたMSの開発をベースとします。その結果生まれたのが、ザクIIと、ツダ。
 ザクはザクIからの汎用性を重視したMS。ツダは宇宙空間に特化し、一撃離脱を考慮したmsとして登場します。

 しかし、選定コンベンションでツダは暴走を起こしてしまい、テストパイロットごと爆砕してしまいます。
 MSの性能としては、ザクIIを凌駕したツダでしたが、操作性を重視したジオン軍(表の理由)はザクIIを正式採用しました。

 こうしてザクIIが大量生産され、これまで製作されたザクIは作業用および訓練用に配備されることになりました。
 ただ、戦力不足がまだ問題視されていたため、ザクIも実戦配備され会戦に至ります。

つづく

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posted by たつや at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | カードビルダー日記
この記事へのコメント
こんばんは!初めまして。ヅダとコンペを競ったのは、ザクTじゃなかったっけ?
Posted by ダイト at 2008年09月21日 23:29
読まさせていただきました。
応援ポチッ!!!
Posted by サトシ at 2008年09月27日 09:13
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